日本語教師を目指している方は こちら

【N2・3_例文で学ぶ漢字】「当」の読み方・書き順・部首

この記事以外の漢字の解説は、以下からご確認ください。

目次

「当」の読み方

「当」の音読み

「当」の音読みは、「トウ」です。

本当(ほんとう)

「当」の訓読み

「当」の訓読みは、「あ(たる)」「あ(てる)」です。

ボールに当(あ)たる
ボールが当(あ)たる

「当」の書き順

「当」は、6画の漢字です。

「導」の部首

「導」の部首は、小部(しょう・しょうがしら・なおがしら)です。

「当」を使った例文

今回(こんかい)の彼(かれ)の判断(はんだん)は、妥当(だとう)だと思(おも)う。
そんな当(あ)たり前(まえ)のことを言(い)わないで。

参考にした書籍

この記事は、新漢語林(第二版)を参考にして作成しました。

著:鎌田 正, 著:米山 寅太郎
¥4,556 (2025/09/12 05:03時点 | Amazon調べ)

この記事以外の漢字の解説は、以下からご確認ください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次