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目次
「抜」の読み方
「抜」の音読み
海抜(かいばつ)
「抜」の訓読み
棘(とげ)を抜(ぬ)く
棘(とげ)が抜(ぬ)ける
腰(こし)を抜(ぬ)かす
準備(じゅんび)を抜(ぬ)かる
「抜」の書き順
「抜」の部首
「抜」を使った例文
本(ほん)の内容(ないよう)から抜粋(ばっすい)する。
地面(じめん)から棒(ぼう)を抜(ぬ)いた。
参考にした書籍
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「抜」の音読みは、「バツ」です。
海抜(かいばつ)
「抜」の訓読みは、「ぬ(く)」「ぬ(ける)」「ぬ(かす)」「ぬ(かる)」です。
棘(とげ)を抜(ぬ)く
棘(とげ)が抜(ぬ)ける
腰(こし)を抜(ぬ)かす
準備(じゅんび)を抜(ぬ)かる
「抜」は、7画の漢字です。
「抜」の部首は、手部(て・てへん)です。
本(ほん)の内容(ないよう)から抜粋(ばっすい)する。
地面(じめん)から棒(ぼう)を抜(ぬ)いた。
この記事は、新漢語林(第二版)を参考にして作成しました。
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