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目次
「否」の読み方
「否」の音読み
拒否(きょひ)
「否」の訓読み
否(いな)も応(おう)もない
「否」の書き順
「否」の部首
「否」を使った例文
彼(かれ)はいつも否定(ひてい)から入(はい)る。
学生(がくせい)か否(いな)かは問(と)いません。
参考にした書籍
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「否」の音読みは、「ヒ」です。
拒否(きょひ)
「否」の訓読みは、「いな」です。
否(いな)も応(おう)もない
「否」は、7画の漢字です。
「否」の部首は、口部(くち・くちへん)です。
彼(かれ)はいつも否定(ひてい)から入(はい)る。
学生(がくせい)か否(いな)かは問(と)いません。
この記事は、新漢語林(第二版)を参考にして作成しました。
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