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目次
「指」の読み方
「指」の音読み
屈指(くっし)
「指」の訓読み
手(て)の指(ゆび)
指図(さしず)
「指」の書き順
「指」の部首
「指」を使った例文
ピアノの指導(しどう)をする。
親指(おやゆび)が痛(いた)い。
南(みなみ)の方角(ほうがく)を指(さ)す。
参考にした書籍
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「指」の音読みは、「シ」です。
屈指(くっし)
「指」の訓読みは、「ゆび」「さ(す)」です。
手(て)の指(ゆび)
指図(さしず)
「指」は、9画の漢字です。
「指」の部首は、手部(て・てへん)です。
ピアノの指導(しどう)をする。
親指(おやゆび)が痛(いた)い。
南(みなみ)の方角(ほうがく)を指(さ)す。
この記事は、新漢語林(第二版)を参考にして作成しました。
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