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連体詞とは?形容詞・形容動詞・副詞との違いをわかりやすく解説!【例文で学ぶ 日本語文法】

2024 2/08
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例文で学ぶ 日本語文法 品詞全般
2024年2月8日2024年7月30日
連体詞とは?

大きいひまわり
大きなひまわり

それぞれの品詞は、何でしょうか?

この記事以外にも、文法の記事を数多く掲載しています。
ぜひ、以下をブックマークしてご確認ください。
例文で学ぶ 日本語文法

目次

連体詞とは?

連体詞は、活用せずに名詞を修飾する語

連体詞は、日本語の品詞の1つで、活用せずに名詞を修飾する役割だけをもっています。

連体詞の「体」とは、「体言」のことです。
品詞の中で体言にあたるのは、名詞ですね。

「体言に連なる」の通り、「●●+名詞」の形で名詞を修飾するのが連体詞の役割です。
このように体言を修飾する語のことを「連体修飾語」と言います。

日本語の品詞については、以下の記事で詳しく解説しています。
こちらも、あわせてご確認ください。

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日本語の品詞とは?種類・見分け方を品詞分類表でわかりやすく解説!【例文で学ぶ 日本語文法】 今回は、✅ 日本語の品詞の種類✅ 各品詞の見分け方について、一緒に勉強していきましょう。この記事以外にも、文法の記事を数多く掲載しています。ぜひ、...

連体詞の性質

連体詞は、自立語で活用がなく、単独で連体修飾語になります。

自立語とは?

一単語で一文節をつくることができる単語が「自立語」・自立語のあとについて、自立語と一緒でなければ一文節をつくることができない単語が「付属語」です。

毎日日本語の勉強をする。

文節で区切ると、

  • 毎日
  • 日本語の
  • 勉強を
  • する

ですね。

文節とは?

文節とは、文を

  • 意味がわかり
  • 発音上不自然にならない程度に
  • できるだけ短く

区切ったもののことです。

毎日ネ 日本語のネ 勉強をネ する。

のように「ネ」を入れて確認してみましょう。

文節の中身は、「自立語のみ」「自立語+付属語」です。

  • 毎日
  • 日本語の
  • 勉強を
  • する

「毎日」のような名詞・「する」のような動詞は、単独で文節をつくることができる自立語ですね。
「の」「を」のような助詞は、単独で文節をつくることができる「日本語」「勉強」のような自立語にくっついている付属語です。

スクロールできます
 品詞名 自立語or付属語 文における主な働き
動詞 自立語述語になる
形容詞
(イ形容詞)
 自立語名詞を修飾する
述語になる
形容動詞
(ナ形容詞)
 自立語名詞を修飾する
述語になる
名詞 自立語助詞がついて主語や補語になる
「だ」などがついて述語になる
副詞 自立語動詞・形容詞・形容詞・ほかの副詞を修飾する
連体詞 自立語名詞を修飾する
接続詞 自立語文と文などを接続する
感動詞 自立語驚きなどの感情や応答を表す
助動詞付属語動詞や形容詞などについて、複雑な述語をつくる
助詞付属語名詞や動詞などについて、意味関係や伝達的な態度などを表す

連体詞を含めた日本語の品詞については、以下で詳しく解説しています。
こちらも合わせてご確認ください。

日本語の品詞とは?
活用とは?

用いられ方によって単語の終わりの部分が変化することを「活用」と言います。

次の文の(   )に「読む」を入れてみましょう。

図書館で本を(   )ます。
この本を(   )ば、概要がわかると思う。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

図書館で本を( 読み )ます。
この本を( 読め )ば、概要がわかると思う。

あとに何が続くか?などの用いられ方によって、単語の終わりの部分が変化しましたね。
これが活用です。
「読む」のような動詞には、活用があることがわかります。

それでは、次はどうでしょうか?
(   )に「本」を入れてみましょう。

図書館で(   )を読みます。
この(   )なら、概要がわかると思う。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

図書館で( 本 )を読みます。
この( 本 )なら、概要がわかると思う。

あとに続くのは「を」「なら」と違いますが、入るのはどちらも「本」そのままですね。
「本」のような名詞には、活用がないことがわかります。

スクロールできます
 品詞名 活用の有無 文における主な働き
動詞 活用する述語になる
形容詞
(イ形容詞)
 活用する名詞を修飾する
述語になる
形容動詞
(ナ形容詞)
 活用する名詞を修飾する
述語になる
名詞活用しない助詞がついて主語や補語になる
「だ」などがついて述語になる
副詞活用しない動詞・形容詞・形容詞・ほかの副詞を修飾する
連体詞活用しない名詞を修飾する
接続詞活用しない文と文などを接続する
感動詞活用しない驚きなどの感情や応答を表す
助動詞 活用する ※動詞や形容詞などについて、複雑な述語をつくる
助詞活用しない名詞や動詞などについて、意味関係や伝達的な態度などを表す
※ 助動詞には、一部活用がないものもあります。

連体詞を含めた日本語の品詞については、以下で詳しく解説しています。
こちらも合わせてご確認ください。

日本語の品詞とは?

あの本を持ってきてください。

であれば、「あの」が連体詞であり、直後の名詞「本」を修飾しています。

いかなる悪事にも屈しない。

であれば、「いかなる」が連体詞であり、直後の名詞「悪事」を修飾しています。

このように、連体詞は直後の名詞を修飾するのが役割です。

連体詞の例

特徴でまとめましたが、これらの文字で終わったら連体詞というわけではないので注意しましょう。
「棚が乗る(たながのる)」で終わったら連体詞…という見分け方は間違いです!

 ~がわが
 ~のこの
その
あの
どの
件(くだん)の
当の
ほんの
 ~なこんな
そんな
あんな
どんな
大きな
小さな
おかしな
いろいろな
ろくな
めったな
 ~た(だ)たいした
とんだ
 ~るある
さる
単なる
あくる
あらゆる
いわゆる
いかなる
きたる
堂々たる

連体詞と形容詞(イ形容詞)・形容動詞(ナ形容詞)との違い・見分け方

連体詞と形容詞(イ形容詞)・形容動詞(ナ形容詞)の性質の違い

「名詞を修飾する」という文中での機能は共通しており、活用の有無が違います。

 品詞名 自立語or付属語 活用の有無 文における主な働き
 連体詞自立語活用しない名詞を修飾する
 形容詞
(イ形容詞)
自立語活用する名詞を修飾する
述語になる
述語を修飾する
 形容動詞
(ナ形容詞)
自立語活用する名詞を修飾する
述語になる
述語を修飾する

【連体詞】
この景色

【形容詞(イ形容詞)】
美しい景色

【形容動詞(ナ形容詞)】
きれいな景色

のように、いずれも「●●+名詞」の形で直接名詞を修飾することができます。

ただし、連体詞は活用しないため、

【形容詞(イ形容詞)】
景色が美しい。

【形容動詞(ナ形容詞)】
景色がきれいだ。

のように、述語にすることはできません。

連体詞と形容詞(イ形容詞)の簡単な見分け方

「●●+名詞」のときに、「●●い+名詞」であれば形容詞(イ形容詞)・そうでなければ連体詞です。

前述のように、連体詞は活用しないため、

美しい景色
↓
景色が美しい。

のように、「述語にできるか?」で連体詞か形容詞(イ形容詞)かを見分けることが可能です。
述語にできれば形容詞(イ形容詞)・できなければ連体詞ですね。

より簡単な見分け方では、「●●+名詞」の●●の部分に注目します。

形容詞(イ形容詞)には活用があるため、後続する内容によって

  • 未然形
  • 連用形
  • 終止形
  • 連体形
  • 仮定形
  • 命令形

に形が変わります。
この中で名詞(体言)が続くのは、「連体形」です。

形容詞(イ形容詞)の活用形を見てみると…

スクロールできます
基本形語幹 未然形 連用形 終止形 連体形 仮定形 命令形
軽いか -かろう -かっ
-く
 -い -い -けれ ○
早いはや -かろう -かっ
-く
 -い -い -けれ ○
美しいうつくし -かろう -かっ
-く
 -い -い -けれ ○
正しいただし -かろう -かっ
-く
 -い -い -けれ ○

からわかる通り、連体形は「軽い・早い・美しい・正しい」のように、すべて「●●い」となります。

このことから、「●●+名詞」のときに、

  • 「●●い+名詞」であれば、形容詞(イ形容詞)
  • 「●●い+名詞」でなければ、連体詞

「●●い+名詞」であれば形容詞(イ形容詞)・そうでなければ連体詞だとわかりますね。

連体詞と形容詞(イ形容詞)を見分ける練習問題

下線部は、連体詞・形容詞(イ形容詞)のどちらでしょうか?

父が怖い顔をしていた。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

父が怖い顔をしていた。

修飾する名詞の直前が「い」なので、形容詞(イ形容詞)です。

もう1問やってみましょう。
下線部は、連体詞・形容詞(イ形容詞)のどちらでしょうか?

大きなひまわりが咲いている。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

大きなひまわりが咲いている。

修飾する名詞の直前が「い」ではないので、連体詞です。

【連体詞】
大きなひまわり

【形容詞(イ形容詞)】
大きいひまわり

のように、似た語であっても修飾する名詞の直前を見れば、連体詞・形容詞(イ形容詞)を見分けることができます。

これらのように、「●●+名詞」のときに、「●●い+名詞」であれば形容詞(イ形容詞)・そうでなければ連体詞だと判断するようにしましょう。

連体詞と形容動詞(ナ形容詞)の簡単な見分け方

「●●+名詞」を「名詞が●●だ」の形にできれば形容動詞(ナ形容詞)・できなければ連体詞です。

必要な本

は、

○ 本が必要だ。

にできますね。

この「必要な」は、形容動詞(ナ形容詞)です。

また、

おかしな話

は、

× 話がおかしだ

のように、「名詞が●●だ」にできないですね。

この「おかしな」は、連体詞です。

連体詞と形容動詞(ナ形容詞)を見分ける練習問題

下線部は、連体詞・形容動詞(ナ形容詞)のどちらでしょうか?

小さな花が咲いている。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

小さな花が咲いている。

「小さな花」は、

× 花が小さだ。

のように、「名詞が●●だ」にできないですね。

この「小さな」は、連体詞です。

もう1問やってみましょう。
下線部は、連体詞・形容動詞(ナ形容詞)のどちらでしょうか?

苦手な数学を勉強した。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

苦手な数学を勉強した。

「苦手な数学」は、

○ 数学が苦手だ。

のように、「名詞が●●だ」の形にできますね。

この「苦手な」は、形容動詞(ナ形容詞)です。

連体詞と副詞の違い・見分け方

連体詞と副詞の性質の違い

連体詞と副詞は、「何を修飾するか?」が違います。

 品詞名 自立語or付属語 活用の有無 文における主な働き
 連体詞自立語活用しない名詞を修飾する
 副詞自立語活用しない動詞・形容詞・形容詞・ほかの副詞を修飾する

【連体詞】
あの日が忘れられない。

【副詞】
ゆっくり歩く。
とても美しい。
かなり必要だ。
非常にすっきりと片付いていた。

連体詞と副詞の簡単な見分け方

基本的には、修飾しているのが名詞であれば連体詞・そうでなければ副詞です。

  • 自立語である
  • 活用しない

という点は共通しているので、ポイントとなるのは「何を修飾しているか?」です。
連体詞は名詞だけを・副詞は動詞・形容詞(イ形容詞)・形容動詞(ナ形容詞)・ほかの副詞を修飾します。

そのため、多くの場合

あらゆる問題に対応する。

であれば、後続の名詞を修飾しているので「連体詞」

あまり面白くない。

であれば、後続の形容詞(イ形容詞)を修飾しているので「副詞」だと判断することができます。

ただし、この見分け方は100%ではありません。
一部の副詞は、

まさかの展開に驚いた。
ピカピカのランドセル

のように、「副詞+の」で名詞を修飾することがあるからです。
このことから、「棚が乗る(たながのる)」で終われば連体詞…という見分け方だと正しく見分けられないことがわかります。

「●●の+名詞」のときは、もう1ステップ追加して、「●●」を使って動詞などを修飾する文が作れないかを考えてみましょう。

まさか彼がミスをするなんて。
蛍がピカピカ光っている。

のように、動詞などを修飾する文を作ることができれば「副詞」だと判断できます。

間違いやすい連体詞「大きな」「小さな」「ある」

「大きな」「小さな」は形容詞(イ形容詞)と・「ある」は動詞と間違いやすいので、注意しましょう。

「大きな」「小さな」は、連体詞

「大きな」「小さな」は、形容詞(イ形容詞)や形容動詞(ナ形容詞)ではなく、連体詞です。

大きな花が咲いている。

のように、「●●な+名詞」になっているので、形容動詞(ナ形容詞)のように見えるかもしれません。

しかし、これは

× 花が大きだ。

のように、「●●だ」の形で述語にできないですね。
そのため、これは「●●な」の形ではあるものの、形容動詞(ナ形容詞)ではなく、連体詞です。

また、

○ 花が大きい。

のように、「●●い」の形で述語にできるので、形容詞(イ形容詞)のように見えるかもしれません。

しかし、それであれば、名詞を修飾するときも

大きい花が咲いている。

のように、「●●い+名詞」の形であるはずです。
そのため、これは形容詞(イ形容詞)ではなく、連体詞です。

「ある」は、動詞の場合も、連体詞の場合もある

「ある」は、述語にできる場合は動詞・できない場合は連体詞です。

「ある」は、

机の上に本がある。

のように、存在を表す動詞のこともあれば、

むかしむかし、あるところに…

のように、名詞を修飾する連体詞のこともあります。

見分けるポイントは、述語にできるかどうかです。

教室にある辞書を持ってきてください。

は、

教室に辞書がある。

のように、「ある」を述語にすることができますね。

この場合の「ある」は、連体詞ではなく、動詞です。

参考書籍

今回は、

  • 連体詞とは?
  • 連体詞と形容詞(イ形容詞)の違い・見分け方
  • 連体詞と形容動詞(ナ形容詞)の違い・見分け方
  • 間違いやすい連体詞「大きな」「小さな」「ある」
  • 連体詞と副詞の違い・見分け方

について、解説してきました。

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を主に参考にしています。

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連体詞とは?

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日本語学を専攻し、大学3年次に日本語教育能力検定試験に一発合格しました。
好きな文法カテゴリは、「複文」です。

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