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接続詞とは?種類と用法を一覧でわかりやすく解説!【例文で学ぶ 日本語文法】

2024 3/18
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例文で学ぶ 日本語文法 品詞全般 接続詞
2024年3月18日2024年7月20日
接続詞とは?

今回は、
✅ 接続詞とは?
✅ 接続詞の種類
について、一緒に勉強していきましょう。

この記事以外にも、文法の記事を数多く掲載しています。
ぜひ、以下をブックマークしてご確認ください。
例文で学ぶ 日本語文法

目次

接続詞とは?

接続詞は、日本語の品詞の1つ

「接続詞」は、日本語の品詞の1つで、単独で用いられる・活用はしない・前後の文や文節をつなぐという特徴があります。

自立語・付属語とは?

一単語で一文節をつくることができる単語が「自立語」・自立語のあとについて、自立語と一緒でなければ一文節をつくることができない単語が「付属語」です。

毎日日本語の勉強をする。

文節で区切ると、

  • 毎日
  • 日本語の
  • 勉強を
  • する

ですね。

文節とは?

文節とは、文を

  • 意味がわかり
  • 発音上不自然にならない程度に
  • できるだけ短く

区切ったもののことです。

毎日ネ 日本語のネ 勉強をネ する。

のように「ネ」を入れて確認してみましょう。

文節の中身は、「自立語のみ」「自立語+付属語」です。

  • 毎日
  • 日本語の
  • 勉強を
  • する

「毎日」のような名詞・「する」のような動詞は、単独で文節をつくることができる自立語ですね。
「の」「を」のような助詞は、単独で文節をつくることができる「日本語」「勉強」のような自立語にくっついている付属語です。

自立語・付属語について、もっと詳しく
活用とは?

用いられ方によって単語の終わりの部分が変化することを「活用」と言います。

次の文の(   )に「読む」を入れてみましょう。

図書館で本を(   )ます。
この本を(   )ば、概要がわかると思う。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

図書館で本を( 読み )ます。
この本を( 読め )ば、概要がわかると思う。

あとに何が続くか?などの用いられ方によって、単語の終わりの部分が変化しましたね。
これが活用です。
「読む」のような動詞には、活用があることがわかります。

それでは、次はどうでしょうか?
(   )に「本」を入れてみましょう。

図書館で(   )を読みます。
この(   )なら、概要がわかると思う。

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

↓

図書館で( 本 )を読みます。
この( 本 )なら、概要がわかると思う。

あとに続くのは「を」「なら」と違いますが、入るのはどちらも「本」そのままですね。
「本」のような名詞には、活用がないことがわかります。

日本語の品詞

日本語の品詞は、動詞・形容詞(イ形容詞)・形容動詞(ナ形容詞)・名詞・副詞・連体詞・助詞・助動詞・接続詞・感動詞の10個です。

 品詞名 自立語or付属語 活用の有無 文における主な働き
動詞 自立語 活用する述語になる
形容詞
(イ形容詞)
 自立語 活用する名詞を修飾する
述語になる
形容動詞
(ナ形容詞)
 自立語 活用する名詞を修飾する
述語になる
名詞 自立語活用しない助詞がついて主語や補語になる
「だ」などがついて述語になる
副詞 自立語活用しない動詞・形容詞・形容動詞・ほかの副詞を修飾する
連体詞 自立語活用しない名詞を修飾する
接続詞 自立語活用しない文と文などを接続する
感動詞 自立語活用しない驚きなどの感情や応答を表す
助動詞付属語 活用する ※動詞や形容詞などについて、複雑な述語をつくる
助詞付属語活用しない名詞や動詞などについて、意味関係や伝達的な態度などを表す
※ 助動詞には、一部活用がないものもあります。
品詞について、もっと詳しく

接続詞は、

今日は、雨が降っている。
だから、外出しない。

のように、単独で1つの文節をつくることができる自立語ですが、

外出する
外出しない

のように、活用することはありません。

接続詞の種類と見分け方

接続詞は、大きく
● 論理的展開を表すもの
● 加算的関係を表すもの
● 対等な関係を表すもの
● 話題の転換を表すもの
の4つに分類することができます。

【論理的展開を表す接続詞】
今日は、雨が降っている。
だから、外出しない。

【加算的関係を表す接続詞】
日本語教師になりたい。
そして、日本語を勉強する人たちのサポートをしていきたい。

【対等な関係を表す接続詞】
お客様のご理解ならびにご協力に感謝いたします。

【話題の転換を表す接続詞】
おはよう、いい天気だね。
ところで、昨日はどうして欠席したの?

どのタイプに属する接続詞かは、

STEP
話題の転換が起きているか?

Yes → 話題の転換を表す接続詞
No → STEP 2へ

STEP
前後が入れ替え可能か?

Yes → 対等な関係を表す接続詞
No → STEP 3へ

STEP
前後に論理的な順序があるか?

Yes → 論理的展開を表す接続詞
No → 加算的展開を表す接続詞

で判断することができます。

それぞれについて、詳しくみていきましょう。

「論理的展開」を表す接続詞

「論理的展開」を表す接続詞が用いられた文では、先行部・後続部において、一方の内容が原因・もう一方の内容がその結果を表しています。

今日は、雨が降っている。
だから、外出しない。

であれば、

 先行部【原因】今日は、雨が降っている
 後続部【結果】だから、外出しない

ですね。
先行部が原因であり、それによる結果が後続部に表現されています。

論理的展開を表す接続詞には、

  • 確定条件の接続詞
  • 仮定条件の接続詞
  • 否定条件の接続詞
  • 理由の接続詞
  • 逆接の接続詞

の5つがあります。

確定条件の接続詞

確定条件の接続詞が用いられた文では、後続部が先行部が原因で生じた結果であることを表しています。

一生懸命勉強した。
それで、試験に合格できた。

であれば、

 先行部一生懸命勉強した
 後続部それで、試験に合格できた

ですね。

確定条件の接続詞には、

それで
だから
そのため
したがって
ゆえに
よって
そこで

などがあります。

いずれも、

一生懸命勉強した。
それで、試験に合格できた。

という接続の形で、

一生懸命勉強したから、試験に合格できた。

という内容を表すことができます。

仮定条件を表す接続詞

仮定条件の接続詞が用いられた文では、ある事態の成立を仮定し、後続部で、話し手が推論したその結果起こりうる事態を表しています。

この部分だけ勉強すれば良いのか。
それなら、私にもできそうだ。

であれば、

 先行部この部分だけ勉強すれば良いのか
 後続部それなら、私にもできそうだ。

ですね。

仮定条件の接続詞には、

それなら
なら
では
じゃあ
それでは
すると
そうすると
とすると

などがあります。

いずれも、

この部分だけ勉強すれば良いのか。
それなら、私にもできそうだ。

という接続の形で、

この部分だけ勉強すれば良いのなら、私にもできそうだ。

という内容を表すことができます。

否定条件の接続詞

否定条件の接続詞が用いられた文では、先行部の事態が成立しない場合に、後続部の事態が生じることを表しています。

一生懸命勉強しよう。
そうでないと、試験に合格できない。

であれば、

 先行部一生懸命勉強しよう
 後続部そうでないと、試験に合格できない

ですね。

否定条件の接続詞には、

さもないと
さもなければ
そうでないと
そうでなければ
そうしないと
そうしなければ

などがあります。

いずれも、

一生懸命勉強しよう。
そうでないと、試験に合格できない。

という接続の形で、

一生懸命勉強すれば、試験に合格できる。
一生懸命勉強しなければ、試験に合格できない。

という内容を表すことができます。

理由の接続詞

理由の接続詞が用いられた文では、後続部が先行部の事態が生じた原因・理由であることを表します。

一生懸命勉強した。
なぜなら、試験で高得点を取りたかったからだ。

であれば、

 先行部一生懸命勉強した
 後続部なぜなら、試験で高得点を取りたかったからだ

ですね。

理由の接続詞には、

なぜなら
なぜならば
なぜかというと
どうしてかというと
というのも
というのは
だって

などがあります。

いずれも、

一生懸命勉強した。
なぜなら、試験で高得点を取りたかったからだ。

という接続の形で、

試験で高得点を取りたかったから、一生懸命勉強した。

という内容を表すことができます。

逆接の接続詞

逆接の接続詞が用いられた文では、後続部が先行部から予測される結果に反することを表します。

一生懸命勉強した。
しかし、試験に合格できなかった。

であれば、

 先行部一生懸命勉強した
 後続部しかし、試験に合格できなかった

ですね。

逆接の接続詞には、

しかし
しかしながら
だけど
けど
けれど
けれども
だが
なのに
それなのに

などがあります。

いずれも、

一生懸命勉強した。
しかし、試験に合格できなかった。

という接続の形で、

一生懸命勉強したから試験に合格できるはずだが、実際にはできなかった。

という内容を表すことができます。

「加算的関係」を表す接続詞

「加算的展開」を表す接続詞が用いられた文では、先行部で示された内容に、後続部で新しい情報が付け加えられることを表します。

日本語教師になりたい。
そして、日本語を勉強する人たちのサポートをしていきたい。

であれば、

 先行部日本語教師になりたい
 後続部そして、日本語を勉強する人たちのサポートをしていきたい

ですね。
先行部で示された内容に、後続部で新しい情報が付け加えられています。

加算的展開を表す接続詞には、

  • 添加の接続詞
  • 累加の接続詞
  • 換言の接続詞
  • 例示の接続詞
  • 卓立の接続詞
  • 代替の接続詞

の6つがあります。

添加の接続詞

添加の接続詞が用いられた文では、先行部で示された情報に、同種の別の情報が付け加えられます。

日本語教師になりたい。
そして、日本語を勉強する人たちのサポートをしていきたい。

であれば、

 先行部日本語教師になりたい
 後続部そして、日本語を勉強する人たちのサポートをしていきたい

ですね。

添加の接続詞には、

そして
それで
それと
あと

などがあります。

累加の接続詞

累加の接続詞が用いられた文では、先行部に表された事態と共通点がある事態が後続部で提示されます。

ショートケーキが食べたい。
それに、モンブランも食べたい。

であれば、

 先行部ショートケーキが食べたい
 後続部それに、モンブランも食べたい

ですね。

累加の接続詞には、

それに
そのうえ
そのうえに
それも
そればかりか
おまけに
ひいては
しかも

などがあります。

換言の接続詞

換言の接続詞が用いられた文では、先行部の内容を後続部で言い換えて表現します。

彼は母の弟の息子、つまり、私の従兄弟です。

であれば、

 先行部彼は母の弟の息子
 後続部つまり、私の従兄弟です

ですね。

換言の接続詞には、

つまり
すなわち

などがあります。

例示の接続詞

例示の接続詞が用いられた文では、後続部で示される内容が先行部の実例であることや、先行部の判断の例証であることを表します。

海の生き物にも哺乳類がいる。
たとえば、クジラだ。

であれば、

 先行部海の生き物にも哺乳類がいる
 後続部たとえば、クジラだ

ですね。

添加の接続詞には、

たとえば

などがあります。

事実
実際

などの副詞も同じ用法です。

卓立の接続詞

卓立の接続詞が用いられた文では、先行部で示された同類のものの中から、後続部で示される内容を特に際立たせて表現します。

私は、甘いものに目がない。
なかでも、ケーキが大好きだ。

であれば、

 先行部私は、甘いものに目がない
 後続部なかでも、ケーキが大好きだ

ですね。

卓立の接続詞には、

なかでも

などがあります。

特に
とりわけ

などの副詞も同じ用法です。

代替の接続詞

代替の接続詞が用いられた文では、先行部の内容・表現を否定し、それに代わるものを後続部で表します。

責任は我が社に、いな、社長である私にあります。

であれば、

 先行部責任は我が社に
 後続部いな、社長である私にあります

ですね。

代替の接続詞には、

いな
そうではなく
そうじゃなくて
というか
というよりも
てか
ていうか

などがあります。

むしろ
かわりに

などの副詞も同じ用法です。

「対等な関係」を表す接続詞

「対等な関係」を表す接続詞が用いられた文では、先行部で示された内容が後続部にも同様に当てはまることを表します。

お客様のご理解ならびにご協力に感謝いたします。

であれば、

 先行部ご理解
 後続部ご協力        

ですね。
先行部で示された内容・後続部で示された内容の両方に感謝していることがわかります。

対等な関係を表す接続詞には、

  • 並列的表示の接続詞
  • 選択的提示の接続詞

の2つがあります。

並列的提示の接続詞

並列的提示の接続詞が用いられた文では、先行部と同じ内容が後続部にも同時に該当することを表します。

その事件は、日本の経済ならびに政治に大きな影響を与えた。

であれば、

 先行部日本の経済
 後続部(日本の)政治     

ですね。

並列的提示の接続詞には、

および
ならびに
かつ

などがあります。

選択的提示の接続詞

選択的提示の接続詞が用いられた文では、ある条件を満たす可能性のある候補として、先行部に加えて後続部を並べ立てます。

黒色または青色のペンで書いてください。

であれば、

 先行部黒色
 後続部青色         

ですね。

並列的提示の接続詞には、

または
ないし
もしくは
あるいは

などがあります。

「話題の転換」を表す接続詞

「話題の転換」を表す接続詞が用いられた文では、話題と話題のあいだの関係を表し、談話の流れがわかりやすくなります。

おはよう、いい天気だね。
ところで、昨日はどうして欠席したの?

であれば、

 先行部おはよう、いい天気だね。
 後続部ところで、昨日はどうして欠席したの?

ですね。
談話の流れに区切れをつけて、後続部から新しい話題が始まっていることがわかります。

話題の転換を表す接続詞・接続表現には、

  • 転換の接続詞
  • 列挙の接続詞
  • 対比の接続詞
  • まとめの接続詞
  • 補足の接続詞
  • 無視の接続表現

の6つがあります。

転換の接続詞

転換の接続詞が用いられた文では、談話の流れに区切れをつけて、後続部から新しい話題が始まっていることを表します。

来月、友人が結婚する。
さて、お祝いに何を贈ろうか?

であれば、

 先行部来月、友人が結婚する
 後続部さて、お祝いに何を贈ろうか? 

ですね。

転換の接続詞には、

さて
ところで
それにしても
それより

などがあります。

話が変わるが
話は飛びますが
それはそうと

などの表現も同じ用法です。

列挙の接続詞

列挙の接続詞が用いられた文では、1つの大きな話題の中で、いくつかの小さな話題が提示されます。

まずご飯を食べて、それから映画を観に行こう。

であれば、

 先行部まずご飯を食べて
 後続部それから映画を観に行こう

ですね。

列挙の接続詞には、

それから
ついで

などがあります。

第1に
第2に

まず
はじめに
最初に
最後に

さらに
ほかに
また

などの副詞も同じ用法です。

対比の接続詞

対比の接続詞が用いられた文では、先行部で示された事態の異なる側面や、対象的な別の事態が後続部で示されます。

長男は外で遊ぶのが好きだ。
一方、次男は室内で遊ぶのが好きだ。

であれば、

 先行部長男は外で遊ぶのが好きだ
 後続部一方、次男は室内で遊ぶのが好きだ 

ですね。

対比の接続詞には、

一方
一方で
他方
他方で

などがあります。

反対に
逆に

などの副詞や

それに対して

などの表現も同じ用法です。

まとめの接続詞

まとめの接続詞が用いられた文では、それまで述べてきた談話の内容を一括し、後続部でその内容を凝縮して表します。

Aさんは、素晴らしい業績を残し、同僚からも信頼されていた。
こうして、彼は、チームのリーダーになった。

であれば、

 先行部Aさんは、素晴らしい業績を残し、同僚からも信頼されていた
 後続部こうして、彼は、チームのリーダーになった

ですね。

転換の接続詞には、

こうして

などががあるほか、

要するに

などの副詞や

このようにして
以上のように

などの表現も同じ用法です。

補足の接続詞

補足の接続詞が用いられた文では、先行部の内容が成立するための条件として、後続部で制限を加えたり、関連する情報を加えたりします。

毎週月曜日が定休日です。
ただし、祝日の場合は営業します。

であれば、

 先行部毎週月曜日が定休日です
 後続部ただし、祝日の場合は営業します 

ですね。

補足の接続詞には、

ただ
ただし
もっとも
とはいえ
ちなみに
なお

などがあります。

無視の接続表現

無視の接続表現が用いられた文では、先行部で示された内容がさほど重要ではないとし、後続部がより重要であることを表します。

相手にも非があるが、いずれにせよ、手を出してしまったのが良くない。

であれば、

 先行部相手にも非があるが
 後続部いずれにせよ、手を出してしまったのが良くない 

ですね。

無視の接続表現には、

とにかく
ともかく
どのみち

などの副詞や

いずれにせよ
いずれにしても
どっちにしろ
どっちにしたって
何にしても

などがあります。

最後に

今回は、
✅ 接続詞とは?
✅ 接続詞の種類
について、解説してきました。

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好きな文法カテゴリは、「複文」です。

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