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【令和3年度 日本語教育能力検定試験 過去問】試験Ⅰ 問題1の解説!

2021 11/20
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日本語教育能力検定試験 過去問解説 令和3年度 過去問解説 令和3年度_試験Ⅰ
2021年11月20日2024年5月7日
令和3年度 日本語教育能力検定試験 過去問解説

令和3年度 日本語教育能力検定試験の試験問題における
 試験Ⅰ 問題1
の解説です。

お手元に、問題冊子をご用意の上でご確認ください。

令和3年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
著:公益財団法人日本国際教育支援協会, 編集:公益財団法人日本国際教育支援協会
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目次

(1)口蓋音

日本語教育能力検定試験のトップバッターの問題は、例年「音声記号」です。
これは、私が過去問を持っている「平成26年度試験」から変更ありません。

試験Ⅰ 問題1は、【 】に示した観点から見て他と性質の異なるものを選ぶ問題です。
(1)であれば、今回の【口蓋音(調音点)】以外にも、子音では【調音法】・母音では【唇のまるめ】などが出題されています。

その答えになる理由

1と3が通常の日本語のかなには現れない音ですね。

2 ヒ・ヒャ・ヒュ・ヒョの子音
4 ニ・ニャ・ニュ・ニョの子音
5 ヤ・ユ・ヨの子音

音声記号の形が似ているものは、調音点・調音法が近いことが多いです。

  • [ɕ] 無声歯茎硬口蓋摩擦音
  • [ç] 無声硬口蓋摩擦音
  • [c] 無声硬口蓋破裂音

3が2と調音点が近い(だろう)とわかれば、消去法で答えにたどり着くことができます。

1 [ʃ] 無声後部歯茎摩擦音
2 [ç] 無声硬口蓋摩擦音
3 [c] 無声硬口蓋破裂音 
4 [ɲ] 有声(歯茎)硬口蓋鼻音
5 [j] 有声硬口蓋接近音

1が正解です。

音声記号(IPA)の問題は全部を網羅するのは難しいので、日本語のかなに現れるものだけ整理しておくようにしていきましょう。

(2)音節とモーラ

その答えになる理由

音節は苦手な方が多いのですが、基本的には

  • 特殊拍(撥音・促音・長音)は、直前の音と合わせて1音節
  • 拗音は、2文字で1音節

だと理解しておけば大丈夫です。

各選択肢を「音節」で区切ると、
1 こ/く/ばん (3音節)
2 きょう/し/つ (3音節)
3 がっ/こう (2音節)
4 けっ/せ/き (3音節)
5 けん/が/く (3音節)
ですね。

また、各選択肢を「拍(モーラ)」で区切ると、
1 こ/く/ば/ん (4拍)
2 きょ/う/し/つ (4拍)
3 が/っ/こ/う (4拍)
4 け/っ/せ/き (4拍)
5 け/ん/が/く (4拍)
となります。

拍数は全て同じですが、音節数は3だけ違いますね。
これが正解です。

(3)ローマ字のつづり方

その答えになる理由

ローマ字の表記法は、小学校で習う「訓令式」と中学校で習う「ヘボン式」が有名ですね。
(訓令式と近い表記の「日本式」というものもあります。)
ヘボン式のローマ字は、「し・ち・ふ・しゃ」を「shi・chi・fu・sha」のようにつづるのが特徴です。

1 tsu ヘボン式
2 sya 訓令式
3 chi ヘボン式
4 shi ヘボン式
5 fu ヘボン式

2が正解です。

(4)合成語

解説 形態素

「形態素」とは、意味を担う最小の単位であり、それ以上は分けられないもののことです。

単独で語になれるかどうかで「自由形態素」と「拘束形態素」に分類できます。
また、単独で用いることができるかどうかで「自由形式」と「拘束形式」に分類できます。

解説 合成語

「合成語」とは、1つの語の中に複数の形態素をもつもののことです。

複合語・派生語・畳語に分類できます。

解説 複合語

「複合語」とは、合成語のうち、複数の「自由形態素(単独で語になることができる形態素)」が組み合わさってできたもののことです。

 雨 + 雲 → 雨雲

解説 派生語

「派生語」とは、合成語のうち、「自由形態素(単独で語になることができる形態素)」と「拘束形態素(単独で語になることができない形態素)」が組み合わさってできたものです。

 お茶(拘束形態素+自由形態素)

解説 畳語

「畳語」とは、合成語のうち、「自由形態素(単独で語になることができる形態素)」の反復によってできたものです。

 山々
 国々

その答えになる理由

1の「国際+的」は、派生語です。
自由形態素+拘束形態素の組み合わせでできています。

2の「同窓+会」は、複合語です。
自由形態素+自由形態素の組み合わせでできています。

3の「会議+室」は、派生語です。
自由形態素+拘束形態素の組み合わせでできています。

4の「うどん+屋」は、派生語です。
自由形態素+拘束形態素の組み合わせでできています。

5の「グローバル+化」は、派生語です。
自由形態素+拘束形態素の組み合わせでできています。

合成語の分類の中で、2だけ複合語ですね。
これが正解です。

(5)接頭辞「本」

その答えになる理由

接頭辞「本」の用途の中で、

  • 今、話題にしているもの
  • 集団の中で中心となるもの

を聞かれています。

令和3年10月に日本語教育能力検定試験が実施されました。
本試験は…

の使い方であれば、①の用法

日本語教員試験は、2023年12月に試行試験・2024年11月に本試験が実施されます。

の使い方であれば、②の用法です。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1 今、話題にしているもの
2 今、話題にしているもの
3 今、話題にしているもの
4 今、話題にしているもの
5 集団の中で中心となるもの

ですね。

5が正解です。

(6)名詞の場所性

その答えになる理由

「名詞の場所性」という用語で、面食らってはいけません。
「●●性」と聞かれたら、例文で考えるとスッキリする場合が多いです。

「(場所)に行く」という例文で考えてみましょう。

× 信号に行く
○ 信号のところに行く
○ 信号の近くに行く

1の「信号」は、「(場所)に行く」にそのまま当てはめることができず、「~のところに行く」「~の近くに行く」のようにしないと不自然です。

× 電信柱に行く
○ 電信柱のところに行く
○ 電信柱の近くに行く

2の「電信柱」は、「(場所)に行く」にそのまま当てはめることができず、「~のところに行く」「~の近くに行く」のようにしないと不自然です。

× ガードレールに行く
○ ガードレールのところに行く
○ ガードレールの近くに行く

3の「ガードレール」は、「(場所)に行く」にそのまま当てはめることができず、「~のところに行く」「~の近くに行く」のようにしないと不自然です。

○ バス停に行く
○ バス停のところに行く
○ バス停の近くに行く

4の「バス停」は、「~のところに行く」「~の近くに行く」だけでなく、「(場所)に行く」にそのまま当てはめることも可能です。

× 道路標識に行く
○ 道路標識のところに行く
○ 道路標識の近くに行く

4の「道路標識」は、「(場所)に行く」にそのまま当てはめることができず、「~のところに行く」「~の近くに行く」のようにしないと不自然です。

「(場所)に行く」にそのまま当てはめられる=名詞の場所性が高いと言えそうですね。
4が正解です。

(7)時間の直示

その答えになる理由

発話時によって、いつの内容かかが決まる表現が「時間の直示表現」です。

今日、遊園地に行く

だと、遊園地に行くのは発言した「当日」であり、

3年前の今日、遊園地に行った。

だと、発言したのが2021/11/20であれば、遊園地に行ったのは「2019/11/20」ですね。

「今日」のような時間の直示表現は、発言した日時によって、指し示す内容がいつかが決まります。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

一昨日、ラーメンを食べた。

の発言したのが「2021/11/20」であれば、ラーメンを食べたのは「2021/11/18」です。
発言したのが「2021/11/30」であれば、ラーメンを食べたのは「2021/11/28」ですね。

1の「一昨日」は、発言した日時によって、指し示す内容がいつかが決まっています。
これは、時間の直示表現です。

令和3年度の日本語教育能力検定試験の翌日にラーメンを食べた。

は、「2021/11/1」に発言しても「2022/1/1」に発言しても、指し示す日付に変わりはありません。

2の「翌日」は、発言した日時によって、指し示す内容がいつかが決まるわけではないですね。
これは、時間の直示表現ではありません。

明後日、ラーメンを食べに行こう。

の発言したのが「2021/11/20」であれば、ラーメンを食べるのは「2021/11/22」です。
発言したのが「2021/11/30」であれば、ラーメンを食べるのは「2021/12/2」ですね。

3の「明後日」は、発言した日時によって、指し示す内容がいつかが決まっています。
これは、時間の直示表現です。

去年、駅前にラーメン屋ができた。

の発言したのが「2021年」であれば、ラーメン屋ができたのは「2020年」です。
発言したのが「2019年」であれば、ラーメン屋ができたのは「2018年」ですね。

4の「去年」は、発言した日時によって、指し示す内容がいつかが決まっています。
これは、時間の直示表現です。

来年、駅前にラーメン屋ができるらしい。

の発言したのが「2021年」であれば、ラーメン屋ができるのは「2022年」です。
発言したのが「2019年」であれば、ラーメン屋ができるのは「2020年」ですね。

4の「来年」は、発言した日時によって、指し示す内容がいつかが決まっています。
これは、時間の直示表現です。

(8)自他の対応

その答えになる理由

選択肢は、いずれも自動詞です。
それぞれに対応する他動詞がないかを見ていきましょう。

1 自動詞「切れる」 ー 他動詞「切る」
2 自動詞「割れる」 ー 他動詞「割る」
3 自動詞「溶ける」 ー 他動詞「溶かす」
4 自動詞「直る」 ー 他動詞「直す」
5 自動詞「劣る」 ー 他動詞のペアなし

対応する他動詞のペアがない5が正解です。

(9)「きる」の意味

その答えになる理由

「~きる」の用法の中で、

  • 動作の完了
  • 極限の状態

を聞かれています。

ここまでやりきったら、悔いはない。

の使い方であれば、①の用法

疲労で憔悴しきっている。

の使い方であれば、②の用法です。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1 動作の完了
2 動作の完了
3 動作の完了
4 極限の状態
5 動作の完了

ですね。

4が正解です。

(10)タ形の意味

その答えになる理由

「た」の用法の中で、

  • 過去
  • 発見

を聞かれています。

日本語の勉強をした。

の使い方であれば、①の用法

探していた本が、こんなところにあった。

の使い方であれば、②の用法です。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1 過去
2 発見
3 過去
4 過去
5 過去

2が正解です。

(11)「ような」の用法

その答えになる理由

「ような(ようだ)」の用法の中で

  • 過去
  • 発見

を聞かれています。

彼のような有能な人材がほしい。

の使い方であれば、①の用法

まるで人間がゴミのようだ。

の使い方であれば、②の用法です。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1 例示
2 例示
3 比喩
4 例示
5 例示

3が正解です。

(12)「って」の用法

その答えになる理由

「って」の用法の中で

  • 伝聞
  • 主題

来月から、社会保険料が上がるんだって。

の使い方であれば、①の用法です。
伝聞の「(~する)そうだ」と同じ内容を表しています。

彼って、世間知らずだよね。

の使い方であれば、②の用法です。
主題の「は」と同じ内容を表しています。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1 伝聞
2 伝聞
3 伝聞
4 伝聞
5 主題

5が正解です。

(13)「に限る」の用法

その答えになる理由

「に限る」の用法の中で

  • 限定
  • 1番よい

を聞かれています。

1 1番良い
2 限定
3 限定
4 限定
5 限定

1が正解です。

(14)「ものだ」の用法

その答えになる理由

「もの」が

  • 実質名詞
  • 形式名詞

のどちらにあたるかを聞かれています。

この本は、私のものだ。

のように、漢字の「物」に置き換えられば、①の用法

試験が終わると、知識が抜けていってしまうものだ。

のように、漢字のものに置き換えられなければ、②の用法です。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1 形式名詞
2 形式名詞
3 形式名詞
4 実質名詞
5 形式名詞

4が正解です。

(15)時間関係を表す従属節

その答えになる理由

主節と従属節の時間関係を見ていきましょう。

主節の事態「新しい発見がある」のは、従属節の「彼と会う」タイミングですね。
1は、従属節→主節で事態が発生しています。

主節の事態「つまみ食いされた」のは、従属節の「電話をしていた」タイミングですね。
2は、従属節→主節で事態が発生しています。

主節の事態「何も変わらないだろう」が起きると想定されているのは、従属節の「彼と話す」を実行することによってですね。
3は、従属節の事態が仮に起きたとしても…なので、主節と従属節は時間関係にありません。

主節の事態「彼は倒れ込んだ」のは、従属節の「玄関のドアを開けた」タイミングですね。
4は、従属節→主節で事態が発生しています。

主節の事態「心が落ち着いた」のは、従属節の「明るくなる」タイミングですね。
5は、従属節→主節で事態が発生しています。

3が正解です。

次の問題はこちら

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