【令和3年度 日本語教育能力検定試験 過去問】試験Ⅰ 問題2の解説!

過去問解説

令和3年度 日本語教育能力検定試験の試験問題における

 試験Ⅰ 問題2

の解説をしていきます。

お手元に、以下をご用意の上で読んでいただければ幸いです。

※ 過去問は、大きな書店でも置いていないことがあるので、ネットでの購入をおススメします!

令和3年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
日本語教師としての知識を測る試験「日本語教育能力検定試験」。 「令和3年(2021年)度 日本語教育能力検定試験」の問題と解答を一挙掲載! 巻末には試験の実施状況や平均点などをまとめたデータが収録されています。 なお、本書には解説は付属していません。

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(1) アクセント

その答えになる理由

「こうかい」が低高高高ではなく、高低低低のアクセントで発音していますね。
例と異なる誤用を答える問題なので、アクセント以外での誤用を探してみましょう。

1 アクセントの誤用です。
2 「いいいえ」とすべきところが「いいえ」になっています。「い」が抜け落ちる誤用です。
3 アクセントの誤用です。
4 アクセントの誤用です。

2が正解です。

(2) 数詞

その答えになる理由

「1時間2時間」ではなく、「1、2時間」の方が自然ですね。

1 「4回5回」よりも「4、5回」の方が自然です。
2 「2年3年」よりも「2、3年」の方が自然です。
3 「2人3人」よりも「2、3人」の方が自然です。
4 「1、2個」だと意味が変わってしまいます。正しくは「1個1個」ですね。

4が正解です。

(3) 使役形

その答えになる理由

他動詞「立てる」を使って「立てた」とすべきところを、自動詞「立つ」の使役形「立たせた」としてしまう誤用です。

1 他動詞「消す」を使って「消した」とすべきところを、自動詞「消えた」の使役形「消えさせた」としてしまっています。

2 他動詞「折る」を使って「折れた」とすべきところを、自動詞「折れた」の使役形「折れさせた」としてしまっています。

3 他動詞「届ける」を使って「届けた」とすべきところを、自動詞「届く」の使役形「届かせた」のさ入れ言葉「届かさせた」にしてしまっています。

4 他動詞「閉める」を使って「閉めた」とすべきところを、自動詞「閉まる」の使役形「閉まらせた」としてしまっています。

3が正解です。

(4) ~した

その答えになる理由

「~した」とすべきところを「~になった」とする誤用です

1 △ 普及になった → ○ 普及した
2 △ 混乱になった → ○ 混乱した
3 △ 変質になった → ○ 変質した
4 △ 公共になった → ○ 公共のものになった

4が正解です。

(5) ~たらいいですか

その答えになる理由

「ゴミを捨てたらいいですか」が「ゴミを捨てた方がいいですか」になっています。

1 △ どちらが買った方がいいですか → ○ どちらを買えばいいですか
2 △ 勉強したほうがいいですか → ○ 勉強したらいいですか
3 △ 相談したほうがいいですか → ○ 相談したらいいですか
4 △ 調べたほうがいいですか → ○ 調べたらいいですか

1が正解です。

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