
今回は、
ダイヤモンド社
『書く瞑想 1日15分、紙に書き出すと頭と心が整理される』
をご紹介します。
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おススメの書籍・アイテム
どんな本なの?
「感動ジャーナル」の3ステップ
今感じているマイナス・+の感情にフォーカスして書き出す。
書くことで、心のクセを知り、ストレスやモチベーションのコントロールもできるようになる。
「書く瞑想」の日々のログから見えるパターンは何か、その深層にある価値観は何かにじっくりと向き合っていく。
自己対話と行動を繰り返して、相互に影響し合いながら進化していく。
書くと「心が」整理される
ToDo管理はやっても、心の監理(メンテナンス)は忙殺されている日々の中で向き合う余裕がないものです。
古川武士 『書く瞑想 1日15分、紙に書き出すと頭と心が整理される』 P39より
そこで、有効なのが、書くこととそれによる客観視です。
心が何に乱されているのかを言語化していくことで、心と自分が切り離されます。
結果、客観視してその揺れから離れることができ、メンテナンスでえきます。
書くと段階的に自分が良くなっていく
心がマイナスに落ち込んでいる状態では、まず自分と心をメンテナンスして回復していくことが大切です。
メンテナンスができるようになってくることで、生活をコントロールして、自然と自分の状況を良くしていきたいという欲求が湧いてきます。
生活習慣がコントロールできるようになっていくことで、自身の人生をさらに向上させたい・本当にやりたいことに取り組みたいという欲求が湧き上がってきます。
最後に
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