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今回は、
コクヨ
「本に寄り添う文鎮」
をご紹介します。
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おススメの書籍・アイテム
こんな方におススメ
本に折り目がつくのが嫌な方
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- どんな本であっても、折り目をつけずに使っていきたい
- 将来メ●カリに出すために、きれいな状態にしておきたい
ということはありませんか?
「本に寄り添う文鎮」は、適度な重みがあるので、ただ上に置くだけで本を開いた状態にキープすることができます。
グッと押しつけているわけではないので、折り目がつくこともありません。
本の形状に合っているので、本に負担をかけることなく、やさしく押さえておくことができます。
手やスマートフォンで本を押さえたくない方
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- 片手で本のはじを押さえながら勉強・作業している…
- スマートフォンを上において本を開いているが、集中できなくなるので、できればスマートフォンは目に入らないところに置いておきたい…
ということはありませんか?
この「本に寄り添う文鎮」は、
本を開いた状態をキープしておくこと
しかできないこともあり、余計なストレスなく、シンプルに使うことができます。
まさに、機能美ですね。
私は「黒」を使っているのですが、
- 部屋の色になじみやすい「グレー」
- 経年変化を楽しめる「真鍮」
もおススメです。
手軽にほかのページにいきたい方
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この「本に寄り添う文鎮」に辿りつくまでに、本の上部を挟んで使う
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や、本の角に挟んで使う
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も使っていたのですが、
- 目次に戻って、ほかのページにいきたい
- ちょっとだけ前のページに戻りたい
というときに、不便さを感じていました。
その点、「本に寄り添う文鎮」であれば、上に置いているだけなので、一旦どかすだけで気軽にほかのページに移動することができます。
学習・作業効率を上げるには、このちょっとした手間の積み重ねが大切です。
大きさと重さがあるので、持ち運びにはあまり向いていませんが、家の中で使うなら、問題ありません。
我が家では、小学生の長男も使っています。
辞書や厚みのある本を開いておくのにも役立っているので、リビングに1つ置いておくのも良いですよ。
最後に
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