練習問題⑪【日本語教育能力検定試験 言語一般】

日本語教育能力検定試験
編集長
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今回は「動詞」の分類の問題です。

金田一春彦による動詞の分類において、下記が

① 状態動詞

② 継続動詞

③ 瞬間動詞

④ 第四種の動詞

のいずれに当たるかを考えてみましょう。

前の問題はこちら

金田一春彦の動詞分類 状態動詞

「状態動詞」とは、事物の状態を表す動詞のことです。
「~ている」をつけなくても状態を表します。

金田一春彦の動詞分類 継続動詞

「継続動詞」とは、ある時間継続して行なわれる種類の動作・作用を表す動詞のことです。
「~ている」をつけると動作が進行中であることを表します。

金田一春彦の動詞分類 瞬間動詞

「瞬間動詞」とは、動作・作用が瞬間に終わってしまうことを表す動詞のことです。
「~ている」をつけると動作の結果を表します。

金田一春彦の動詞分類 第四種の動詞

「第四種の動詞」とは、時間の概念を含まず、ある状態を帯びることを表す動詞のことです。
必ず「~ている」がついて、動作の状態を表します。

練習問題⑪

1 読む

2 ある

3 そびえる

4 できる

5 決まる

6 見つかる

7 ずば抜ける

8 書く 

9 降る

10 死ぬ

解答⑪

1 読む
② 継続動詞

2 ある
① 状態動詞

3 そびえる
④ 第四種の動詞

4 できる
① 状態動詞

5 決まる
③ 瞬間動詞

6 見つかる
③ 瞬間動詞

7 ずば抜ける
④ 第四種の動詞

8 書く
② 継続動詞

9 降る
② 継続動詞

10 死ぬ
③ 瞬間動詞

編集長
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丸暗記よりも複数の問題に触れた方が知識が定着しやすくなります。

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