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【令和6年度 日本語教育能力検定試験 過去問】試験Ⅰ 問題1の解説!

2024 11/05
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日本語教育能力検定試験 過去問解説 令和6年度 過去問解説 令和6年度_試験Ⅰ
2024年11月5日2025年4月7日
令和6年度 日本語教育能力検定試験 過去問解説

令和6年度 日本語教育能力検定試験の試験問題における
 試験Ⅰ 問題1
の解説です。

お手元に、問題冊子をご用意の上でご確認ください。

令和6年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
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目次

(1)有声性

日本語教育能力検定試験のトップバッターは、例年「音声記号」です。
これは、私が過去問を持っている「平成26年度試験」から変更ありません。

解説 有声性

「有声性」とは、声帯が振動するか・しないかのことです。

子音は、

  • [t] 無声歯茎破裂音
  • [d] 有声歯茎破裂音

のように、

  • 有声性(無声・有声)
  • 調音点(歯茎)
  • 調音法(破裂音)

の3つの観点で区別することができます。

その答えになる理由

選択肢を見てみると、3の[a]だけが母音で、そのほかは子音の音声記号ですね。

1・2・4・5の音声記号は、それぞれ

1 [p] 無声両唇破裂音
2 [m] 有声両唇鼻音
4 [ŋ] 有声軟口蓋鼻音
5 [ʑ] 有声歯茎硬口蓋摩擦音

であり、1のみ無声音・2・4・5が有声音であることがわかります。

母音は、すべて有声音なので、2・3・4・5が有声音・1のみ無声音です。

(2)音節数

解説 拍

日本語において仮名1文字は、ほぼ同じ長さ(=等時性)で話されます。
このリズム単位が「拍」です。

  • 撥音(ん)・促音(っ)・長音(ー)の特殊拍は、1拍カウント
  • 拗音(きゃ・きゅ・きょ など)は、2文字で1拍カウント

なので、

にほんごきょういく

であれば、

に・ほ・ん・ご・きょ・う・い・く

の8拍です。

解説 音節

「音節」とは、前後に切れ目があり、内部には切れ目のない音声連続の単位のことです。
基本的には、母音が主体となり、その前後に子音が配置された形をとります。

撥音・促音・長音の特殊拍は、「拍」としてはカウントされますが、通常語頭に現れず、単独で発音されることもありません。

前の拍とひとまとまりで発音されるため、

にほんごきょういく

であれば、

に・ほん・ご・きょう・い・く

の6音節です。

その答えになる理由

特殊拍は、前の拍とひとまとまりで「1音節」です。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1 ケー・キ 2音節
2 コーン 1音節
3 スー・プ 2音節
4 チー・ズ 2音節
5 ポー・ク 2音節

いずれも特殊拍の1つである長音(ー)を含んでいますね。
2だけは、撥音(ン)も前の音節と1つでカウントされるので、1音節です。

(3)漢語の語構成

その答えになる理由

前後の漢字の関係を見てみましょう。

1の「飲食」は、

飲む
食べる

のように、並列関係になっています。

2の「授賞」は、

賞を授ける

のように、あとの漢字が前の漢字の補語に当たります。

3の「送金」は、

金を送る

のように、あとの漢字が前の漢字の補語に当たります。

4の「着色」は、

色を着ける

のように、あとの漢字が前の漢字の補語に当たります。

5の「投書」は、

書を投じる

のように、あとの漢字が前の漢字の補語に当たります。

前後の漢字の関係が異なるのは、1ですね。
これが正解です。

(4)短縮方法

その答えになる理由

選択肢をそれぞれ短縮してみましょう。

1 エアコン(エアー・コンディショナー)
2 スタメン(スターティング・メンバー)
3 ファミレス(ファミリー・レストラン)
4 フリマ(フリー・マーケット)
5 リモコン(リモート・コントローラー)

1・2・3・5は、前後の語の最初の2拍を使って短縮されていますが、4のみ短縮方法が違いますね。
これが正解です。

(5)他の品詞への派生

その答えになる理由

選択肢の名詞をイ形容詞に変えてみましょう。

1 ○ 赤い
2 ○ 青い
3 ○ 黒い
4 ○ 白い
5 × 緑い

5のみ、接尾辞の「い」をつけてもイ形容詞にできないですね。
これが正解です。

(6)副詞の動詞化

その答えになる理由

選択肢の副詞を「する動詞」に変えてみましょう。

1 ○ くっきりする
2 ○ ぐったりする
3 ○ しんみりする
4 × どっさりする
5 ○ ぼんやりする

4のみ、「する動詞」にできないですね。
これが正解です。

(7)語構成

その答えになる理由

希望の助動詞「たい」の問題です。

「たい」は、連用形に接続するので、動詞のグループごとだと

【Ⅰグループ動詞】
読む → 読みたい

【Ⅱグループ動詞】
見る → 見たい
寝る → 寝たい

【Ⅲグループ動詞】
する → したい
来る → 来たい

のようになります。

選択肢を見てみると…

1 来る → 来たい
2 食べる → 食べたい
4 見る → 見たい
5 走る → 走りたい

ですが、3だけ違いますね。

「眠る」は、Ⅰグループ動詞なので、連用形に「たい」を接続すると

眠る → 眠りたい

となります。

「眠たい」は、これで一語なので、3が正解です。

(8)「め」の接続

その答えになる理由

それぞれ、イ形容詞に接尾辞「め」をつけて名詞化していますね。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

新しい + め
↓
新しめ
atarashi-me

「atarashii」の最後の「i」を省き、「め」がつく形です。

明るい + め
↓
明るめ
akaru-me

「akarui」の最後の「i」を省き、「め」がつく形です。

易しい + め
↓
易しめ
yasashime

「yasahii」の最後の「i」を省き、「め」がつく形です。

少ない + め
↓
少なめ
sukuname

「sukunai」の最後の「i」を省き、「め」がつく形です。

濃い + め
↓
濃いめ
koime

「koi」の後ろにそのまま「め」がつく形です。

5のみ、接続方法が違いますね。
これが正解です。

(9)可能を表す動詞

その答えになる理由

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1の「拭ける」は、Ⅰグループ動詞の「拭く」の可能形です。

拭く(fuk-u)
拭ける(fuk-eru)

「eru」が後ろについています。

2の「書ける」は、Ⅰグループ動詞「書く」の可能形です。

書く(kak-u)
書ける(kak-eru)

「eru」が後ろについています。

3の「洗える」は、Ⅰグループ動詞「洗う」の可能形です。

洗う(ara-u/araw-u)
洗える(ara-eru/araw-eru)

「eru」が後ろについています。

4の「歌える」は、Ⅰグループ動詞「歌う」の可能形です。

歌う(uta-u/utaw-u)
歌える(uta-eru/utaw-eru)

「eru」が後ろについています。

5の「見える」は、Ⅱグループ動詞「見る」の可能形…のように思えますが、毛色が違いますね。

Ⅱグループ動詞を可能形にする場合には、

寝る(ner-u)
寝られる(ner-areru)

のように、語幹に「areru」をつけるので、「見る」であれば、

見る(mir-u)
見られる(mir-areru)

のようになります。

「見える」は、単独で可能の意味をもつ特殊な動詞のため、5が正解です。

(10)「に」の用法

解説 格助詞「に」の用法

格助詞「に」には、大きく分けて
【着点】
【相手】
【場所】
【起因・根拠】
【主体】
【対象】
【手段】
【時】
【領域】
【目的】
【役割】
【割合】

の12個の用法があります。

【着点】の用法

着点とは、事物の存在する位置が変化する移動を伴う動作における、その移動が終わる位置のことです。

【移動の着点】
駅に着いた。

【相手】の用法

相手とは、事態の成立に関与する主体以外の一方の有情物のことです。

【動作の相手】
芸能人にサインを頼んだ。

【授与の相手】
母に誕生日プレゼントをあげた。

【受身的動作の相手】
不審者に話しかけられた。

【基準としての相手】
彼の技術は師匠に勝るとも劣らない。

【場所】の用法

場所とは、事態が成立する位置のことです。

【存在の場所】
本棚に参考書がある。

【出現の場所】
浴室にカビが生えた。

【起因・根拠】の用法

起因・根拠とは、結果として述語で表される事態が引き起こされることになる事態のことです。

【感情・感覚の起因】
考え方に親近感がわいた。

【継続的状態の起因】
秋風に稲穂が揺れていた。

【主体】の用法

主体とは、述語が表す動きを引き起こすもの・述語が表す状態の持ち主となるもののことです。

【所有の主体】
私には日本語教師になるという夢がある。

【能力の主体】
彼にこの問題が解けるはずがない。

【心的状態の主体】
私には彼女の合格が非常に嬉しい。

【対象】の用法

対象とは、述語が表す動きや認識に対して、その動きの影響を受けるもの・認識が向けられるもののことです。

【動作の対象】
父に反抗した。

【心的活動の対象】
彼の雄姿に憧れた。

【手段】の用法

手段とは、動作や出来事・状態の成立のために用いられる物や方法のことです。

【手段(内容物)】
彼女は希望に満ち溢れている。

【手段(付着物)】
全身が毛におおわれている。

【時】の用法

時とは、事態の成立する時間的な位置づけのことです。

【時(時点)】
3時に学校で集まりましょう。

【領域】の用法

領域とは、ある事態が成立する際の前提となる範囲のことです。

【認識の成り立つ領域】
私には、彼の考え方が革新的に思えた。

【目的】の用法

目的とは、述語で表される動作を行うことにより達成される事態のことです。

【移動の目的】
明日、買い物に行こうよ。

【役割】の用法

役割とは、述語で表される事態の成立にあたっての主体や対象が担う働きのことです。

【名目】
お礼にギフト券を贈った。

【割合】の用法

割合とは、期間や数量などの一定数を基準として、ほかのものの多い・少ないを相対的に表したもののことです。

【割合】
10人に1人が当選しています。

その答えになる理由

今回は、格助詞「に」の中で、着点と場所の用法が出題されています。

格とは、名詞と述語の間に成り立つ意味関係のことなので、それぞれの述語で使われている動詞と格助詞「に」がついている名詞の関係を見ていきましょう。

1の「に」は、着点の用法です。
「乗る」という移動を伴う動詞の移動が終わる位置が「バス」であることを表しています。

2の「に」は、着点の用法です。
「貼る」という移動を伴う動詞の移動が終わる位置が「壁」であることを表しています。

3の「に」は、場所の用法です。
「ある」という存在の場所が「庭」であることを表しています。

4の「に」は、着点の用法です。
「置く」という移動を伴う動詞の移動が終わる位置が「床」であることを表しています。

5の「に」は、着点の用法です。
「着く」という移動を伴う動詞の移動が終わる位置が「頂上」であることを表しています。

3のみ場所の用法で、そのほかが着点の用法ですね。
3が正解です。

(11)「も」の用法

その答えになる理由

私は、ピーマンも嫌いです。

だと、「ほかにも嫌いなものがあり、ピーマンも嫌いなものの1つだ」ということがわかりますね。

このように、とりたて助詞「も」が使われる場合の多くは、文中のある要素をとりたてて、同類のほかのものにそのものの要素を加える「累加」の用法です。

選択肢を見てみると…

2は、「土曜日だけでなく、ほかの日も空いている」ことがわかります。
この「も」は、累加の用法です。

3は、「卒業前だけでなく、卒業後も先生に連絡を取っている」ことがわかります。
この「も」は、累加の用法です。

4は、「大人だけでなく、子どもにもよく読まれている」ことがわかります。
この「も」は、累加の用法です。

5は、転職について、「ポジティブな感情だけでなく、不安もある」ことがわかります。
この「も」は、累加の用法です。

1の「も」は、何かをとりたてているのではなく、慣用的に用いられているだけです。
更けるのが「夜」以外にあるわけではないですね。

同じように、慣用的に用いられる「も」として

これでは、負けたも同然だ。
目にも留まらぬ速さで駆け抜けていった。

などがあります。

1が正解です。

(12)「によって」の用法

その答えになる理由

述語部分がすべて受身になっていることがポイントです。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1の「文章を作った」のは、「AI」ですね。
この「AIによって」は、作られるという受身の動作主を表しています。

2の「成果を得た」のは、「猛特訓」ではなく、話し手ですね。
この「猛特訓によって」は、成果が得られたことの起因・根拠を表しています。

3の「夏祭りを開催した」のは、「自治体」ですね。
この「自治体によって」は、開催されるという受身の動作主を表しています。

4の「事前を破壊した」のは、「人間」ですね。
この「人間によって」は、破壊されるという受身の動作主を表しています。

5の「優秀賞を選出した」のは、「審査委員会」ですね。
この「審査委員会によって」は、選出されるという受身の動作主を表しています。

(13)「そうです」の用法

その答えになる理由

「そうだ(そうです)」の用法の代表格は、様態と伝聞ですね。

雨が降りそうだ。

のように、連用形に接続する形であれば、様子を表す様態の用法であり、

雨が降るそうだ。

のように、終止形に接続する形であれば、人などから聞いたことを表す伝聞の用法です。

ただし、今回は、

1 開きそうです
2 崩れ落ちそうです
3 入りそうです
4 消えそうです
5 振り出しそうです

なので、すべて連用形接続の様態の用法ですね。

そのため、ここでのポイントは、「その様態が兆候か・否か」です。

選択肢を1つずつ見ていきましょう。

1では、徐々に靴下がくたびれていき、穴が開きそうになっている様子がわかります。
これは、兆候が表れている様態の用法です。

2では、本が山積みされていき、今にも崩れ落ちてきそうな様子がわかります。
これは、兆候が表れている様態の用法です。

3では、ホールが徐々に大きくなっていっているわけではないですね。
これは、兆候ではない通常の様態の用法です。

4では、ろうそくが段々と短くなっていき、火が消えそうになっている様子がわかります。
これは、兆候が表れている様態の用法です。

5では、雲が増えていき、今にも雨が振り出しそうな様子がわかります。
これは、兆候が表れている様態の用法です。

3のみ、通常の様態の用法ですね。
これが正解です。

(14)連体修飾節の限定機能

その答えになる理由

名詞を詳しく説明する「連体修飾節」は、その働きによって

  • 限定的連体修飾節(限定的名詞修飾節)
  • 非限定的連体修飾節(非限定的名詞修飾節)

に分類することができます。

「限定的連体修飾節」とは、

昨日テレビで見たカフェがこのあたりにある。

のように、修飾される名詞を限定して取り出す機能を持った節のことです。

多くのカフェがある中から、「昨日テレビで見たカフェ」に限定しています。

一方、「非限定的連体修飾節」とは、

飲食業の一形態であるカフェは、立地が最重要である。

のように、修飾される名詞についての補助的な情報を付け加える機能を持った節のことです。

この場合は、特定のカフェを限定して取り上げているわけではないですね。

それぞれの選択肢が限定的連体修飾節・非限定的連体修飾節のいずれに該当するかを見ていきましょう。

1は、数あるコアラの中から、特定のコアラに限定して「かわいく見える」と述べています。
これは、限定的連体修飾節です。

2は、数ある犬の中から、特定の犬に限定して「りんごなどをやると喜ぶ」と述べています。
これは、限定的連体修飾節です。

3は、数ある猫の中から、特定の猫に限定して「二本足で立つことがある」と述べています。
これは、限定的連体修飾節です。

4は、数あるパンダの中から、特定のパンダに限定して「1日に10キロ以上の竹を食べる」と述べています。
これは、限定的連体修飾節です。

5は、数ある鯨の中から、特定の鯨について述べているわけではないですね。
「海の中で生活している」という共通の情報を補足しているだけなので、これは、非限定的連体修飾節です。

1~4が限定的連体修飾節・5のみ非限定的連体修飾節に当たります。

(15)主題化された名詞の格

その答えになる理由

選択肢は、いずれも主題を表す「は」が使われた有題文です。
それぞれ、主題のない無題文に変換してみましょう。

1を無題文にすると、

彼が声が大きい。

ですね。
主題の「は」の部分は、主体を表す格助詞「が」です。

彼の声が大きい。

でも同じ内容ですが、この「の」は、連体助詞なので、今回は上の例文の方が良いと思います。

2を無題文にすると、

私の時計が針が折れている。

ですね。
主題の「は」の部分は、主体を表す格助詞「が」です。

3を無題文にすると、

この服にリボンが付いている。

ですね。
主題の「は」の部分は、場所を表す格助詞「に」です。

4を無題文にすると、

ダックスフントが耳が垂れている。

ですね。
主題の「は」の部分は、主体を表す格助詞「が」です。

5を無題文にすると、

あの絵が色がきれいだ。

ですね。
主題の「は」の部分は、主体を表す格助詞「が」です。

「は」の部分は、1・2・4・5が主体を表す格助詞「が」、3のみ場所を表す格助詞「に」が主題化されたものでした。
3が正解です。

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