【令和4年度 日本語教育能力検定試験 過去問】試験Ⅱ 問題1の解説!

過去問解説

令和4年度 日本語教育能力検定試験の試験問題における

 試験Ⅱ 問題1

の解説をしていきます。

お手元に、以下をご用意の上で読んでいただければ幸いです。

※ 過去問は大きな書店でも置いていないことがあるので、ネットでの購入をおススメします!

前の問題はこちら

1番

「たべあるきが」

学習者は「高低低高低低」のアクセントで話しています。
bが正解です。

2番

「すずめばちに」

学習者は「低高高高低低」のアクセントで話しています。
dが正解です。

3番

「ところかまわず」

学習者は「低高低低高低低」のアクセントで話しています。
dが正解です。

4番

「みどりのはこに」

学習者は「高低低低低高低」のアクセントで話しています。
cが正解です。

5番

「あるいたところで」

学習者は「高高低高低低高低」のアクセントで話しています。
cが正解です。

6番

「かりられなければ」

学習者は「低低高低低高高低」のアクセントで話しています。
aが正解です。

次の問題はこちら

タイトルとURLをコピーしました