【令和元年度 日本語教育能力検定試験 過去問】試験Ⅱ 問題6の解説!

日本語教育能力検定試験

令和元年度 日本語教育能力検定試験の試験問題における

 試験Ⅱ 問題6

の解説をしていきます。

お手元に、以下をご用意の上で読んでいただければ幸いです。

※ 過去問は大きな書店でも置いていないことがあるので、ネットでの購入をおススメします!

令和元年度 日本語教育能力検定試験 試験問題
日本語教師としての能力を測る試験「日本語教育能力検定試験」。 「令和元年(2019年)度 日本語教育能力検定試験」の問題と解答を一挙掲載! 巻末には試験の実施状況や平均点などをまとめたデータが収録されています。

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1番

「好きだけど」とすべきところが「好きけど」になっています。
ナ形容詞「好きだ」の活用が間違っているので、bが正解です。

2番

「やらざるをえない」とすべきところが「やらざりをえない」になっています。
動詞「やる」の活用が間違っているので、dが正解です。

3番

「遊んだものだ」とすべきところが「遊んだことだ」になっています。
形式名詞「もの」「こと」の間違いなので、bが正解です。

4番

「若者を中心とした集まり」とすべきところが「若者を中心した集まり」になっています。
助詞「と」が脱落しているので、aが正解です。

5番

「たまたま」ではなく、「よく」「いつも」「ときどき」などでしょうか…?
副詞の意味を間違えていると思われるので、aが正解です。

6番

「なくす」は他動詞なので「ヲ格」をとりますが、「ガ格」になっています。
自動詞と他動詞を混同した格助詞の間違いのため、cが正解です。

7番

「現在の課題は、労働条件を変えていくことです」とすべきところが「現在の課題は、労働条件を変えていきます」になっています。

このように、主語と述語が正しく対応していない状態「主語と述語のねじれ」と表現します。
誤 「彼の特技は、ピアノを弾きます」
正 「彼の特技は、ピアノを弾くことです」
正 「彼は、ピアノを弾くのが得意です」

8番

「優しくて、面白い人」とすべきところが「優しいし、面白い人」になっています。
並列表現の間違いのため、cが正解です。

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